FT-817スタンバイピー基板(配布用)

配布基板
配布基板は写真の基板になります。

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基板以外に必要となるもの
DC電源(必須)、ケース、LANケーブル、ヒューズ、また必要に応じてコモンモード対策等

概要
「FT-817スタンバイピー基板」は、LANケーブルを使ってFT-817と純正マイクの間に挿入することによりスタンバイピー機能を付加するものです。スタンバイピーとは、送信終了時にピーという発振音を加える機能です。実機がないため動作確認はしていませんが、おそらくFT-897でも利用できるとおもいます。

仕様
電源:DC4V-14V 100mA

使い方
接続方法:
以下の写真のようにLANケーブルを使って接続します。LANケーブルはストレートタイプで全線結線されているものを使います。
接続方法

DIP SWITCHの設定:
DIP SWITCHには4つのスイッチ(SW1,SW2,SW3,SW4)があり、SW1,SW2はピー発振音の持続時間をSW3,SW4はピー発振音の周波数を設定できます。
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たとえば、SW1:ON SW2:OFF でピー音は150ms, SW3:OFF SW4:ONでピー音の周波数は2100Hzとなります。

ピー音レベル調整VR
基板上のVRはピー音レベルを調整します。時計方向へ回すとレベルが大きくなります
接続後、基板に電源を供給すると動作します。
1:マイクのPTTをプッシュすると送信状態になり、通常のマイクとして機能します。
2:マイクのPTTをリリースした瞬間に、DIP SWITCHで設定したピー音が付加されてトランシーバへのPTT信号がOFFされます。

動作確認用LED:基板上のLEDの点灯条件は以下の通りです。
LED1:ピー音時点灯
LED2:送信時点灯

ノイズ対策:
50Wリニアアンプ+バーチカルアンテナ環境では回り込みは発生しませんでしたが、必要に応じてフェライトコア等でコモンモード対策をします。

回路図
回路図は以下の通りです。
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その他

動作確認時の動画(FT-817)
FT-817と純正ハンドマイクを使って動作確認したときの動画は以下になります

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