FT-8x7 用 スタンバイピー機能付きヘッドセットアダプタ(配布用)


FT-817,FT-857,FT-897で利用できる、スタンバイピー機能付きヘッドセットアダプタになります。

配布内容
1:スタンバイピー機能付きヘッドセットアダプタ 1枚
電池CR2032は付属しません。


動作させるためには別途以下のパーツを準備する必要があります。
1:ケース。基板を収納するためのケース。基板はタカチのPC-70に収まるような寸法になっています。
2:電池、CR2032 1ケ。
3:LANケーブル。基板とトランシーバ接続用
4:PTT用押釦、またはフットスイッチ等。3.5mm モノラルタイプのプラグで接続します
5:コンデンサマイク。PC用に売られているコンデンサマイク(3.5mm ステレオプラグ)を利用します。
6:電源スイッチ。
7:必要に応じてコモンモード対策。ケーブルの引き回しにパッチンコア等を使います。

基板概要


基板は電池CR2032で動作します。基板上の主なパーツは以下の通りです。
RJ45コネクタ:基板とトランシーバ(FT-8×7)と接続用、LANケーブルを使って接続します
3.5mmジャック(PTT):フットスイッチ等のスイッチを接続して送受信をコントロールします
3.5mmジャック(コンデンサマイク):PC用のコンデンサマイクを接続します。
VR(Beep音レベル):PTTをリリースしたときに出るBeep音のレベルを調整します。
VR(Beep音時間):Beep音の持続時間を調整します。約1-500ms
VR(Beep音周波数):Beep音の周波数を調整します。約100-4.4kHz の範囲で調整可能です。SSBではフィルタがあるため約2.6kHz以下でないとモニターできません。
ターミナル:電源スイッチ接続用端子台。端子間をクローズすると電源ONとなります。

大きさ:約95mm x 約50mm

接続と使い方

上の写真の通り接続します。
1:電源スイッチをON
2:VRでBeep音周波数、Beeo音時間を調整します。基板単体ではBeep音は確認できないので別途受信機を準備して確認します。

注意)電源OFFの状態ではPTT機能は動作しません。

動作確認時の動画
以下は、動作確認時に撮影した動画です。