PIC16F1825 を使ったメッセージキーヤー(配布用)EK1825M

PIC16F1825 を使ったメッセージキーヤー(配布用)EK1825M

配布内容
EK1825M 基板:1枚(上の写真の基板)

基板外観
基板大きさ:約80mm x 85mm

仕様
電源:DCアダプタ9-12V 500mA 内径2.1mmΦ センタープラス
接続パドル:アイアンビックタイプ 3.5mmΦステレオジャック
キー速度:約4-60WPM(スイッチ付VRにて可変)
ブザー音量:可変(PCB上の半固定VRにて設定)
キー出力:オープンコレクタ 3.5mmΦステレオジャック
スクイズ操作:有り(長点、短点メモリ)
長点短点比:3:1(固定)
メッセージメモリ機能:なし
推奨ケース:タカチPC-120G PC-120B PC-120C
保守部品:ヒューズ1A(秋月で購入)

エレキーとして動作させるために必要なもの(手配する必要があるもの)
エレキーとして動作させるためには別途以下のものを別途準備する必要があります
1:ACアダプタ 9-12V 500mA 内径2.1mm  例 GF12-US1210
2:アイアンビックパドル
3:ケース 例 PC-120(タカチ製)
4:VR用つまみ
5:タクトスイッチ用キャップ
6:必要に応じてコモンモードノイズ対策

PCB概要
基板の概要は以下の通りです。

接続
動作させるための接続は以下の通りです。

DC電源
内径2.1mmの標準プラグをしようしてACアダプタを接続します。DC9-12V 500mA以上の容量のものを準備します。

Key出力
直径3.5mmのモノラルプラグを使用します。

パドル入力
直径3.5mmステレオプラグを使用します。
注:このジャックにDC12Vが印加されたプラグを挿入すると故障の原因になります。

使い方
1:通常のエレキーとして使う場合
DCジャックから電源投入後、スイッチ付きVRを回転し、パドル操作をするとキー出力部分に信号がでます。

2:メモリ記録操作(メモリ1の場合。メモリ2、3、4の場合も同様)
メモリ1にメッセージを記録する場合は、メモリ1PBを長押しします。
約2秒以上押し続けると、ブザーがなりだすのですばやくメモリ1PBをリリースします。ブザーが鳴り終わると記録可能状態になります。(ブザー鳴り終わり後パドル操作をするまでの空白時間は記録されません。ただしパドル操作後のスペースは記録され、メモリ容量を消費します)
次に記録する内容をパドル操作にて入力していきます。
メッセージ入力が終了したら、メモリ1PBを短く押してリリースします。
ブザーが鳴り、メッセージの記録が完了しました。

パドル操作でメッセージ入力中に64バイトのメモリ容量の上限に達した場合は、パドル操作を無視してブザーが鳴りだしメモリ容量上限までの内容が記録されます。

3:メモリ内容の再生
記録してあるメッセージを再生する場合はメモリ1PB(または、メモリ2PB、メモリ3PB、メモリ4PB)を短く押してリリースします。
再生中にメッセージの送出を中断したい場合はパドルタッチをします。

動作確認時の動画

制作時の詳細
制作時の記事は http://ele.n1yn.com/?page_id=410 にあります。