EK1840 PIC12F1840を使ったエレキー(配布用)

EK1840 PIC12F1840を使ったエレキー(配布用)

配布内容
EK1840 基板 1枚(マイコンはプログラム済み)

基板外観
基板大きさ:約49mm x 94mm

仕様
電源:DC8-12V 500mA DCプラグ径2.1mmΦ センタープラス
接続パドル:アイアンビックタイプ 3.5mmΦステレオジャック
キー速度:約4-60WPM(スイッチ付きVRにて可変)
ブザー音量:固定(サイドモニター用)
キー出力:オープンコレクタ 3.5mmΦステレオジャック
スクイズ操作:可能
長点、短点メモリ:あり
長点、短点比:3:1 固定
メッセージメモリ機能:あり、2CH
メッセージメモリ容量:128バイト/CH
推奨ケース:タカチPC-70G PC-70B PC-70C
保守部品:ヒューズ1A(秋月で購入

エレキーとして動作させるために必要なもの(手配する必要があるもの)
エレキーとして動作させるためには別途以下のものを別途準備する必要があります
1:ACアダプタ 8-12V 500mA 内径2.1mm  例 GF12-US1210
2:アイアンビックパドル
3:ケース 例 PC-70(タカチ製)
4:VR用つまみ
5:タクトスイッチ用キャップ
6:必要に応じてコモンモードノイズ対策

基板概要
基板の概要は以下の通りです。

 

接続
動作させるための接続は以下の通りです

キー出力
キー出力は3.5mmΦのモノラルプラグを使いトランシーバと接続します。キー出力はオープンコレクタなので、トランジスタのトランシーバのみで使えます。真空管のトランシーバでは使えません。

パドル入力
パドル入力は、3.5mmΦのステレオプラグを使います。写真の通りに長点、短点を接続します。

DC入力
DC入力は標準プラグと呼ばれる内径2.1mmのACアダプタを使います。
例としては、AD-B120P50GF12-US1210 が使えます。

使い方
1:通常のエレキーとして使う場合
DCジャックから電源投入後、スイッチ兼VRを回転し、パドル操作をするとキー出力部分に信号がでます。
キー速度はVRを回転させることで調整します

2:メモリ記録操作(メモリCH1の場合。メモリCH2の場合も同様)
メモリCH11にメッセージを記録する場合は、CH1押しボタンを長押しします。
数秒以上押し続けると、ブザーがなりだすのですばやくCH1押しボタンをリリースします。ブザーが鳴り終わると記録可能状態になります。(ブザー鳴り終わり後パドル操作をするまでの空白時間は記録されません。ただしパドル操作後のスペースは記録され、メモリ容量を消費します)
次に記録する内容をパドル操作にて入力していきます。
メッセージ入力が終了したら、CH1押しボタンを短く押してリリースします。
ブザーが数秒鳴り続け、メッセージの記録が完了しました。

パドル操作でメッセージ入力中に128バイトのメモリ容量の上限に達した場合は、パドル操作を無視してブザーが鳴りだしメモリ容量上限までの内容が記録されます。

3:メモリ内容の再生
記録してあるメッセージを再生する場合はCH1押しボタン(または、CH2押しボタン)を短く押してリリースします。
再生中にメッセージの送出を中断したい場合はパドルの短点または長点のいずれかをタッチをします。

動作確認時の動画

制作時の詳細
製作時の詳細はこのページにあります。